おやつ
おはようございます🎵
— 大和田拓也 (@noel82094210) 2019年3月8日
今日も息をしていられることに感謝し、良い日間違いない!
今回は、おやつについて書きます!
15時に食べる、おやつ。
うちの特養もおやつは提供している。
そもそも、何故おやつというのだろう?
調べたところ、おやつの「やつ」は、午後二時から四時までをさす江戸時代の言葉「八つ」である。 江戸時代中期頃までは一日二食だったため、「八つ刻(やつどき)に小昼(こびる)」といって間食をしたことから、この時間の間食を意味するようになり、やがて他の時間でも、間食は「おやつ」と呼ばれるようになった。
現代では1日3食のため、時間は決まってないが、だいたい10時か15時が多い。
特養のおやつは、一人一人に合わせて作る為、常食・刻み・極刻み・トロミなどに分けられる。
おやつによっては食べやすいものから食べにくいものまであるが、そこから先は介護技術を発揮するところだろう。
少しでも食を楽しんで頂くために、まずおやつから工夫するのも一つだろう。