介護現場こそ意外性の連続
どうも!
よろしくお願いします。
前回、人を笑わせるには共感と意外性を活かすという記事を書きました。
今回は、その中でも意外性にフォーカスします。
結論は、
介護現場こそ意外性の連続で笑いが起きるです。
職員というよりは利用者さんの意外性が多いように思います。
例えば、
ある利用者さんに「こんにちは」と挨拶をしました。
すると利用者さんは、「こんにちは。私の住所は、○○○○」と
突然個人情報を話してきました。
その意外性に笑いが起き、本人様も笑っていました。
あと、
さっきまで他の利用者さんと楽しく話していたが、
話をやめ突然ピアノを全力で弾き始める利用者さんだったり。
それと、
利用者さんと話していると、
突然思い出したかのように歌を歌い始める。
などなど。
意外性の連続が介護現場にあります。
笑いにならない意外性もありますが、
だいたいは笑いにつながり、
空気が和みます^^
そういうことを現場で発見しながら
仕事を楽しむのが重要かもしれないですね。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました☆