介護福祉士タクヤンのブログ

介護だけでなく思ったこと学んだことなど色々書いていく

介護現場こそ意外性の連続

どうも!

特別養護老人ホームで働いている介護福祉士タクヤンです♪

よろしくお願いします。

 

 

 

 

前回、人を笑わせるには共感と意外性を活かすという記事を書きました。

 

noel82094210.hatenablog.com

 

 

 

今回は、その中でも意外性にフォーカスします。

 

 

 

 

結論は、

介護現場こそ意外性の連続で笑いが起きるです。

 

 

 

 

職員というよりは利用者さんの意外性が多いように思います。

 

 

 

 

例えば、

ある利用者さんに「こんにちは」と挨拶をしました。

すると利用者さんは、「こんにちは。私の住所は、○○○○」と

突然個人情報を話してきました。

その意外性に笑いが起き、本人様も笑っていました。

 

 

 

あと、

さっきまで他の利用者さんと楽しく話していたが、

話をやめ突然ピアノを全力で弾き始める利用者さんだったり。

 

 

 

それと、

利用者さんと話していると、

突然思い出したかのように歌を歌い始める。

 

 

 

などなど。

意外性の連続が介護現場にあります。

 

 

 

笑いにならない意外性もありますが、

だいたいは笑いにつながり、

空気が和みます^^

 

 

そういうことを現場で発見しながら

仕事を楽しむのが重要かもしれないですね。

 

 

 

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました☆