介護現場は笑いの宝庫
どうも!
よろしくお願いします。
笑うということについて書いてきました。
純粋に楽しい・面白いだけの笑いが1番だと思いますが、
実にたくさんの笑いがあることが分かりました。
笑うこと自体、人間にしかできない感情表現ということで、
こんなに笑いだけで色々な種類があるという
人間味がそこにはあるのだと感じました。
日頃生活していれば、
純粋に楽しい・面白いだけではない感情もありますよね。
しかし、笑ってポジティブにもっていったり、
笑って辛さを流したりできるのも
笑うという強みなのかなとも感じます。
私の働いている特別養護老人ホームはまさに笑いの宝庫です。
1フロアで約50人の利用者さんが日々生活しているので、
職員も含めて
様々な感情が飛び交っていて、
様々な笑いが起きています。
・含み笑い
・薄ら笑い
・作り笑い
・苦笑い
・思い出し笑い
・高笑い
・馬鹿笑い
前の記事で書いてきた笑いが全部詰まっています。
そこには、笑って生きるという生きる強さを感じることがあります。
本当に勉強になることがあって、良い仕事だなと思います。
ただただ感謝です。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます☆