テクノロジーと介護
おはようございます☆
今日も生きていてラッキーで、
良い日間違いないタクヤンです^^
第4次産業革命の現代インターネットやAIなど生産性向上の為にロボット活用だったりと、テクノロジーの進化が著しい。
ケアプランの一部AI化も進んでおり、幅を広げてくれたという声があるらしい。
ただケアマネさんが言うには最初に知識をAIに入れていく作業があり、そこは時間がかかると話していた。
それがどれくらいかかるのかは未知数だから不安なのもあるだろう。
確かにロボット活用だったりと、生産性が高まるが介護はやはり人の温かさが必要であり、なかなかロボット活用が進まない現状がある。
自分は、ロボットはロボット・人は人で得意なとこがあるのだから分担させて上手く活用したら更に自分たちが目指す介護ができる時間が増えるのではないかなと思う。
例えば、ケース記録の記入を任せる。
知識などはAIの方が圧倒的に強いので、AIにこれ書いといてと話しかけるだけで記入してもらうなどあったら間違いなく時間短縮である。
そういうのをロボットたちに任せ、介護者たちはもっと利用者様と関われる時間を増やし、よりよい介護をできると感じる。
それをワクワクととるか不安ととるかで変わると思うが、自分はワクワクと捉えて面白くできればと思う。