緊張と緩和
どうも!
今回は、「緊張と緩和」について書いていきます!
よろしくお願いします。
結論から言うと、
人を笑わせたいなら緊張と緩和を使うのが有効。
前回で漫才の話を書きました。
漫才でもよく使われているのが、緊張と緩和理論です。
では、緊張と緩和理論とは何か?
内容はシンプルで、
張りつけた状態(緊張)の後に、
くだけた状態(緩和)がくると笑いが生まれるというもの。
例えば、
①スーツ姿の真面目そうなビジネスマンが、すごい馬鹿なことをする
➁全身ブランド物で身を固めている人が自販機の下に小銭を落として焦っている
③親しい間柄で、突然変な顔をして笑わせる
④偉い上司や社長に気づかれないようにイタズラをする
この例は4種類の笑いなんですが、
全部共通しているのが緊張と緩和です。
ただし、あまり行き過ぎた緊張は笑いにならないのでご注意をとのこと。
普段の会話で少し取り入れてみるのは楽しいかもですね^^
やはり結論から言うと、
人を笑わせたいなら緊張と緩和を使うのが有効。
参考URL:
人を笑わせる方法 (お笑い芸人になるには vol.1)|総合オーディションサイトnarrow(ナロー)
ここまで読んで頂き、ありがとうございました☆