介護人材のシェアリングサービス
どうも!
特別養護老人ホームで働いている
よろしくお願いします。
昨日ようやくアベノマスクが届きました。
しっかり2枚入っていました。
他にもマスクがあるので、
アベノマスクは開けずに、非常用として保管します。
皆さんは、アベノマスクどうしますか?
本題に入りますが、2025年問題について前に記事で書きました。
世界に類を見ない超高齢化社会の日本にとって、
介護の担い手不足は最大の問題ですよね。
人材不足とはいえ、介護の資格を持つ人は多く、
介護福祉士の登録者は、全国で169万4630人。
これに、介護職員初任者研修や実務者研修の足せば相当な数になるそうです。
なのに、なぜ人材不足?
2つ理由があります。
介護職は体力的にも精神的にもキツイ仕事だが、
それに見合った報酬が支払われていない点が1点。
勤務スタイルの柔軟性が低いことが1点。
そこで、
介護資格はあるが、現在は介護の仕事をしていない人を対象に、
介護人材のシェアリングサービスが登場しました。
「カイスケ」です。
ゆうなれば、資格者限定ですが、介護の単発バイト!
スマホで仕事探しから給与受け取りまで全て完結するとのこと。
カイスケの特徴は、
〇空いた時間で稼げる
〇すぐ報酬がもらえる
〇手間な面接なし
〇単発で気軽に働ける
詳しくは、
介護に携わる人が少しでも増えてくれることは、
介護従事者の為にも、日本の為にも本当に必要だと思います。
色々なサービスがあるので、
色々試してみるのもありかもしれませんね。
参考URL:
ここまで読んで頂き、ありがとうございました☆